プロフィール

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。このブログを書いている私について、少しお話しさせてください。

運営者:イタルについて

59歳。平日は人事コンサル業として、忙しい日々を過ごしています。

家族は妻と二人の息子の4人家族です。高校時代はワンダーフォーゲル部、大学時代はスキューバダイビングに明け暮れ、30歳までは仕事の傍らベースを弾くなど、常に何か「夢中になれるもの」が傍らにありました。

今は週末になると、低山ハイクやキャンプへと繰り出しています。効率や生産性が何より重視される日常から離れ、ただそこに在る自然と触れ合う時間を大切にしています。

キャンプというテーマを扱う理由

このブログでは、主にキャンプについて綴っています。私にとってのキャンプは、単なるレジャーではありません。

平日の仕事は、頭をフル回転させて正解を探す作業の連続です。でも、不便な道具を愛でながら火を熾す週末は、それとは真逆の世界にあります。効率だけを追い求めていたら、きっとどこかで心が壊れてしまう。

自分自身のバランスを保ち、心の洗濯をするために、私はフィールドへ向かいます。そんな「生きていくための営み」としてのキャンプの空気感を、言葉にしていきたいと思っています。

今の自分が大切にしている感覚

今の自分が思っているのは、正解や完璧さよりも「そのままの自分でいられる感覚」を大事にしたいということです。

かつて息子と一緒にキャンプへ出かけたとき、道中や設営の合間に、あえて言葉を交わさず静かに過ごした時間がありました。無理に何かを教えようとするのではなく、ただ隣にいて、同じ火を眺める。

そんな「ただそこに居ていい」という安心感は、家や職場のような役割がある場所ではなかなか得られないものかもしれません。

キャンプでは忘れ物をしたり、雨に降られたりと予定通りにいかないことばかりですが、それすらも「まあいいか」と笑えてしまう。そんな余白のような感覚が、今の自分には必要なんだなと感じています。

今、たくましく自分の道を歩んでいる息子の姿を見ながら、あの時一緒に眺めた星空や、ただ静かに流れていた時間の豊かさを、改めて噛み締めています。

この場所が、忙しい日常の中で少し立ち止まり、深く息をつくきっかけになれば嬉しく思います。

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